






| プエラリア・ミリフィカって |
タイ北部の山岳地に散在する少数民族モン族は、ガウクルア(プエラリア)を 古来より嗜好品として愛用しまた。 クズ属に属する多年草で、英文学術名の総称は、プエラリア・ミリフィカで、茎は僧侶が不老長寿の秘薬として 扱っていました。著しく伸張し、紫の花を咲かせます。 歴史上記録で確認されているのは、ビルマのプガーム市のチューディー ルアはその中のひとつです。タイ (仏塔)が崩壊したとき、その中 にあった古書にガウクルア(プエラリア)の 様々な効用が記録されていました。生環境としては山岳部北側の斜 面、灌木・岩石などが露出してる環境を好みます。生育年数100年を超えるものもあり、地下1~ 2mにある茎根部分が肥大したイモは、50kgを記録するものもあり、これがタイに伝えられ、タイの薬草の専門家が仏暦2476年にタイ語に翻訳し、紹介し(1960.12.3)世界で最も権威あるイギリスの科学雑誌ネイチャーに豊胸効果があることが発表され、世界中から注目を 集めるようになりました。
最近の研究で、女性の若さと美しさの鍵はエストロゲンと いう女性ホルモンであることがわかってきました。20歳前 後の女性が美しいのは、エストロ ゲンという女性ホルモンによるものです。
エストロゲンと同じ分子量を持ち、 構造もよく似ていることから、「植物エストロゲン」と呼 ばれているのがイソフラボンという成分です。イソフラボ ンは、女性特有の悩みに不足価値な、エストロゲン同様の効果があり、「奇跡の若返 り物質」と言われています。プエラリア・ミリフィカには、大豆の 10倍のイソフボンが含まれています。しかも、合成の化 学物質ではなく、100%植物から抽出される、安全で効果 的な天然女性ホルモンです。
タイのチュラロンコーン大学 の研究で は、20~45才のタイの女性100人に投与したところ、80% に女性らしい効果があったと報告されています。
このほか、肌や髪が美しくなった、肌 の色が白くなった、身体のラインがなめらかになったなど 女性にうれしい報告があります。
1999年、チュラロンコーン大学のDr.Weichai准教授の研究発表が、多くの日本のマスコミに取り上げられ、脚光を浴びたのは、記憶に新しい所です。しかし、プエラリア・ミリフィカは女性向けの美と健康を保つ健康食品として世界的に注目を浴びるようになりました。 希少植物であるプエラリア・ミリフィカの乱獲防止と産業保護を目的として、タイ国政府はこの植物の生塊根などの繁殖可能部位の輸出を禁止しました。
現在は、一次加工(粉末加工・液体加工・スライス加工)と現地で生産した健康食品・化粧品は、積極的にタイの特産物として輸出しています。
しかし、プエラリア・ミリフィカは世界中で650属、18,000種をも含むマメ科植物の一種です。本種はタイではガウクルア(クワーオクルア)と呼ばれ、「木に巻き上がる蔓草」を意味します。タイには多数の木に巻き上がるマメ科の蔓植物があります。これらの植物の中にはプエラリア・ミリフィカと同様に塊根を形成し、見かけも非常に似ているものがあります。これがプエラリア・ミリフィカ塊根の判別を非常に難しくしています。
プエラリア・ミリフィカと類似の形態をとるものの中には極めて毒性が強く、頭痛や吐き気を誘発するものもあり、プエラリア・ミリフィカの採取時にはそれらの混入が無いよう注意しなければなりません。
●プエラレックスの誕生
そこで、タイ政府は、プエラリア・ミリフィカ研究の第一人者タイの国立大学(タイの東大)チュラロンコーン大学Dr.Weichai准教授と、タイ科学技術省の研究機関「National Innovation Agency=NIA」・そしてタイの大手企業との、産学民一体の共同研究で、プエラリアのブランドを作りました。その目的は、タイの秘法であるプエラリア・ミリフィカが、類似した他のハーブの混入をさ避け、きちんと管理・栽培されたプエラリア・ミリフィカの輸出を振興するためと、有効成分の安定を目的としています。それが「Puerarexx=プエラレックス」です。





